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地方自治法60周年記念千円銀貨幣プルーフ貨幣セット 鳥取県
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図案 |
鳥取砂丘と山陰海岸・千貫松島 |
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サイズ |
直径:40.00mm 品位:銀1,000 量目:31.1g |
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発行年 |
平成23年6月 |
買取価格 |
Aセット |
2,200円 |
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Bセット |
2,400円 |
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Cセット |
2,300円 |
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地方自治法施行60周年を記念して平成20年度から10年にわたり47都道府県ごとの図柄により、造幣局が順次発行する銀貨です。記念貨幣にはそれぞれの都道府県にちなんだ図案が描かれたカラーコインで千円銀貨はすべて記念貨貨幣セット(プルーフ)で発行されています。
鳥取県の図案は『鳥取砂丘と山陰海岸・千貫松島』
▼鳥取砂丘
日本海に面する東西約16km、南北約12kmの日本を代表する海岸砂丘であり、国の天然記念物に指定されています。 大きく窪んだ「すりばち」と呼ばれる地形や、風によって作られる「風紋」とよばれる模様が有名です。
▼千貫松島 千貫松島は、国の名勝及び天然記念物に指定されていて、裏と未開が印における代表的な景勝地です。 その洞門の頂には、松が自生し、江戸時代の鳥取藩主が「我が庭にこの岩つきの松を移すことが出来た者には銀千貫を与える」といったことからこの名が付いたとされています。
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