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地方自治法60周年記念千円銀貨幣プルーフ貨幣セット 栃木県
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図案 |
日光東照宮陽明門 |
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サイズ |
直径:40.00mm 品位:銀1,000 量目:31.1g |
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発行年 |
平成24年8月 |
買取価格 |
Aセット |
2,200円 |
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Bセット |
2,400円 |
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Cセット |
2,300円 |
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地方自治法施行60周年を記念して平成20年度から10年にわたり47都道府県ごとの図柄により、造幣局が順次発行する銀貨です。記念貨幣にはそれぞれの都道府県にちなんだ図案が描かれたカラーコインで千円銀貨はすべて記念貨貨幣セット(プルーフ)で発行されています。
栃木県の図案は『日光東照宮陽明門』
▼日光東照宮陽明門
日光東照宮は、江戸幕府初代将軍徳川家康(1542~1616)の霊廟で、日光山内にある二荒山神社、輪王寺とともに、平成11年に「日光の社寺」として世界文化遺産に登録されました。 陽明門は、同宮を象徴する建築物で、寛永12年(1635年)に三代将軍徳川家光の命によって建造されました。 陽明門の名称は、平安京大内裏にあった十二門のひとつ「陽明門」から授かったとされ、正面には後陽成天皇から授かった「東照大権現」の額が掲げられています。
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