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地方自治法60周年記念千円銀貨幣プルーフ貨幣セット 大分県
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図案 |
宇佐神宮と双葉山 |
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サイズ |
直径:40.00mm 品位:銀1,000 量目:31.1g |
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発行年 |
平成24年9月 |
買取価格 |
Aセット |
2,200円 |
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Bセット |
2,400円 |
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Cセット |
2,300円 |
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地方自治法施行60周年を記念して平成20年度から10年にわたり47都道府県ごとの図柄により、造幣局が順次発行する銀貨です。記念貨幣にはそれぞれの都道府県にちなんだ図案が描かれたカラーコインで千円銀貨はすべて記念貨貨幣セット(プルーフ)で発行されています。
大分県の図案は『宇佐神宮と双葉山』
▼宇佐神宮
全国4万余りあるとされる八幡社の総本宮で、725年に本殿の一之御殿が現在の地に創建されたと伝えられています。現在の本殿は江戸時代末期に建築されたもので、昭和27年に国宝に指定され、平成24年で60周年となります。 ▼双葉山 大分県宇佐市出身(西暦1912年~1968年)大相撲の第35代横綱です。昭和11年から昭和14年にかけて達成した69連勝は、70年以上経った現在においても最多記録となっています。昭和21年に35歳で断髪し、年寄時津風を襲名しまし、その後も財団法人日本相撲協会理事長を務めるなど、角界の発展に貢献しました。
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